フォトギャラリー

部屋別|リビング

リビング

いろんなリビングの空間をご覧ください。

  • 大きな掃き出し窓と小上がり和室のあるリビング。白基調の内装にエンジとネイビーをアクセントカラーとしています。

  •  二階からのロケーションが良さそうだったので、リビングを2階に。予想通り、春には満開の桜に包まれています。

     

  • 自然素材で包まれたリビング。常に調湿された空気によってエコな暮らしが実践できます。。

  • 白と黒に統一された吹き抜けのあるリビング。大空間であるにもかかわらず、冬は8畳用のガスファンひとつで大丈夫とのことです。

  • 室内はシンプルでも、置く家具で個性を発揮してみてはどうでしょうか。家具選びや模様替えもとっても楽しいと思います。

  • 古色仕上げを施した古民家風のリビング。仕事から帰った体を癒すのは、この空間と家族の笑顔。

  • リビング脇の小上がり。敢えて食卓テーブルを置かずちゃぶ台でご飯を頂きます。

  • 和室を併設したリビング。この和室、普段は家族の生活スペース。来客時はゲストルームに変身。

  • 天井吹抜けのコテージのようなワクワク空間。二階からは手摺越しにコミュニケーションがとれちゃいます。毎日が夏休み。

  • テレビを置く位置、ソファーの置き方、これって重要べすよね。特にワンフロアーのLDKが多い昨今、設計段階でしっかり確かめたいポイントです。

  • リビング南面にめずらしいガラスブロックを採用。光は通し目線はシャットアウト。適材適所で採用しましょう。

  • 天井の大きな丸太梁。こんな建築手法もあるんです。好きな方にはたまらない空間です。

  • 吹き抜け天井をつくり易い二階リビング。人目を気にせず窓を思いっきり開けられます。開放感って大切ですね。

  • 吹き抜け天井はあまり高すぎるのは考え物。設計者の腕と経験がモノ言います。シーリングファンは必需品!

  • 最近主流のワンフロアーのLDK。仕切りがないため空調効率抜群。どこにいても快適で感心してしまいます。

  • リビングに囲炉裏。本物です。こんなことも普通にできちゃいます。ただし、吸気と排気はお忘れなく。

  • 畳と床を使い分け。ゴロゴロするもよし。ソファーでくつろぐもよし。使い方は人それぞれでいいんです。

  • 和の空間もいいですね。日本人好みの落ち着いた雰囲気ってこうなんですよね。

  • 欲を言えばLDKにもう一部屋。3畳でもいいので畳の部屋があると使い勝手がいいんですよね。

  • 間取りはシンプルでも動線はしっかりと考えないとですね。毎日のことになるので、腕のいい設計者に依頼しましょう。

  • 壁の曲線美が美しい18帖の広々LDK。

    ダイニングとリビングの間にデザイン性と目隠しを兼ねた腰壁と縦格子を付けました。

    リビングダイニング上部は吹き抜け。古色塗装された火打ち梁と化粧梁が空間に奥行きと広がりを感じさせます。

    直径の異なる4つの丸いペンダントライトが遊び心をくすぐります。

  • 息子さん世帯18帖の広々LDK。

    柔らかで優しい杉無垢材の床板と腰壁、魅せる化粧梁が印象的な、温もり溢れる心地よい空間です。

    リビング階段が家族のつながりを深めます。

  • 杉無垢床板が素肌に優しい、温もり溢れるLDK。

    魅せる化粧梁が空間のアクセントになっています。