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選抜高校野球について

2022/04/14(木) 社長ブログ日々のこと

今年はセンバツ高校野球が開催されてほっとした。センバツの出場校の決め方をめぐって、議論が巻き起こったことを覚えているだろうか。

昨秋東海大会準優勝で出場を予想されていた浜松の聖隷クリストファーがまさかの落選。全国ニュースにもなった。

 

元野球少年として、選手たちの気持ちを考えるといたたまれなくなった。高野連によると、選出基準は「この学校だったら甲子園でも勝てるだろう」ということだそうだ。秋の大会の結果は優先されないそうだ。

 

出場が決まった大垣日大の監督は8回も甲子園へ行っている名将だ。確かに投打の実力はすごいのかもしれない。でもなぜ秋の大会の結果が優先されないのだろうか。そもそもなぜ日大三島が選ばれたのだろう。秋の大会で優勝したからでは?高野連の主張に整合性を感じないのは私だけではないはずだ。

 

今までの選抜方法は、いろいろな結果を見て決めてきたはず。それでみんなが納得していたのでは?

 

ネットでは1試合あたりの平均得点や勝ち星などデータを出し、大垣日大と聖隷を比較している人がいた。それらを比べると聖隷の方が上だった。

 

こうなると「何かのチカラが働いた?」と多くの人が推測してしまうのは止むを得ない。

 

堂々と選考委員会を公開してはどうだろうか。

今回のように、大人たちが子どもたちに理不尽を教えてはだめだ。

大人同士の話なら「忖度しやがって!」とけんかもできるが、主役は子どもだ。

スポーツの世界で、子どもが納得できないような理不尽なことは絶対やってはいけない。

大人たちが決めたルールでどれだけ子どもたちの頑張りや未来への可能性に心を砕いて審議しているか。しかるべき立場の大人は審議や結果の透明性に子どもの努力に負けないくらい心に汗をかいて正直であってほしい。常に子どもたちの味方であってほしいと思った。

 

 

ブログをお読みいただきありがとうございます。フォトギャラリーも是非ご覧ください。

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