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オリンピック開催地の疑問

2022/02/17(木) 社長ブログ日々のこと

北京オリンピックが2月4日〜2月20日の間で開催されている。

人権を尊重できない国で、スポーツの平和の祭典を開催?私は全く納得できない。

 

今の中国の根底にあるのは始皇帝からの領土拡大ではないだろうか。

ある意味、中国はずっとそのDNAを引き継いでいることになる。

でも今は、国と国とが協力し合って自由と平和のもとに暮らそうという世界全体の主流であることは明らかだ。西側諸国が主導する、人権尊重した国づくりが基にある。

 

つい40〜50年前の中国は、貧困で世界の支援に頼っていた。

そこで西側諸国のさまざまな会社が中国へ進出し、工場を作り、雇用を創出し、産業を発展させてきた。

 

それはなぜか。発展してくれば、いずれ自由な国づくりにシフトするだろうと願って援助してきたからだ。だけど中国は共産主義がもっと強くなった。

 

一方、表向きは「援助」だが、一部が豊かになることだけを考えて進められてきた。中国からしてみれば金儲けであり、企業側からしても金儲けだ。安い人件費で大量生産できる産業のおかげで今でも一部の企業は潤っている。

 

また、ウイグル自治区の強制収容で大勢の人が殺され、強制労働をさせられ、大勢の女性が強制的に避妊手術をさせられたという現実がある。香港についても同じだ。自由主義を唱える人を牢獄に入れて、共産党の意のままにした。

 

そういう国でオリンピックを開催してもいいのだろうか。

 

世界中の人が抱く大きな疑問に、一体誰が答えてくれるのだろうか。

 

 

ブログをお読みいただきありがとうございます。フォトギャラリーも是非ご覧ください。

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