スタッフブログ

辻秀信の時事コラム「辻の目」-ラグビー「O N E  T E A M」の意味-

2020/02/20(木) 日々のこと社長ブログ

2019年の流行語大賞となったが、ラグビー日本代表チームの「O N E  T E A M」。これは日本人にとって、印象的な言葉だった。

これはただ単にチームの仲の良さを指しているわけではないだろう。「組織力」という意味だと受け止めている。仲がいい、なんでも話し合えるといったレベルではない。チームというのは10人20人30人いたとしても、それぞれが持ち場の責任を全うし、チームに貢献し、初めて生まれるものだ。

チームワークがいい=仲がいいではない。

組織というのは役割分担があって、その役割をこなすことによってチームのレベルが上がる。会社でも登山でも一緒だ。任された仕事に対し、プロ意識を持っていかにこなしていくかだ。そこには仕事へのプライドも必要なのである。

おそらくラグビーのジョセフ監督は、「O N E  T E A M」の本質的な意味をみんなに伝えていたはずだ。一人でも乱す者がいたら、あの感動はなかっただろう。

今年、私が隊長として6人の登山隊でネパールの山を登る。メンバーには改めて「O N E  T E A M」の重要性を伝えているところだ。会計、食糧、医療、梱包、現地交渉など、それぞれ役割分担がある。その役割に責任感を持つということでチームがまとまるのだ。

 

ブログをお読みいただきありがとうございます。フォトギャラリーも是非ご覧ください。

記事一覧

1ページ (全9ページ中)

ページトップへ