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夏の富士登山は苦手

2021/09/02(木) 社長ブログ日々のこと

2年ぶりに富士山が山開きをした。9月上旬まで登れるそうだ。

 

私にとって、登山はライフワークになっているが、実は夏の富士山は苦手だ。

木々に囲まれていない景色の中を、大勢でぞろぞろとひたすら登る夏の富士登山は、どうも好きになれないのだ。夏の富士登山は19歳の時に1回だけプライベートで登ったきり。仕事で登ることはあるが、観光で行きたいとは思わない。あの登山大行列の中に入って登るのは、性に合わないのだ。

 

登山をしない人には驚かれるかもしれないが、登山家にとって富士山はトレーニングの山だ。午前8〜9時から登り始め、一気に登って夕方に降りるという日帰りスケジュールでトレーニングする。新5合目と頂上の標高差は1400メートルなので、心肺能力を鍛えるのにもちょうどいい。

 

  

一転、冬の富士登山はレベルが高く面白みはあるが、非常に危険が伴うので、自己責任で気を付けなければならない。独立峰なので、いつどこから突風が吹くか分からない。お腹に風が入ると飛ばされるので、ピッケルで支えて屈んで耐風姿勢をとらなければならない。なので、常に耳と目の感覚を研ぎ澄まして登る必要がある。

 

今年は2年ぶりの開山で各地から富士山愛好家が登りにやって来るだろう。時々サンダル、半袖などの軽装で登ろうとする人がいるが、頂上は3776メートル。夏の富士登山であっても、甘く見てはならない。

 

ブログをお読みいただきありがとうございます。フォトギャラリーも是非ご覧ください。

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