今、平屋建てが増えている!暮らしやすい贅沢な住まい

アメリカの郊外は平屋建てが多いということを、知っていますか。日本のマイホームのスタンダードは2階建てですが、今、平屋建てに注目が集まっています。階段の上り下りに不安のあるシニア世代はもちろん、「目が行き届く」と子育て世代にも人気です。平屋建てはある程度の土地の広さがないと建てられませんから、“ぜいたくな家づくり”ともいえるでしょう。しかし首都圏ほど土地代がかからない地方こそ、平屋建てには最適です。自然に囲まれた平屋暮らしを静岡でのんびり始めてみませんか。

 

 

アメリカの郊外に平屋建てが多い理由は、土地が安くて広いということもありますが、利便性と開放感という付加価値があるからではないでしょうか。代表の辻はアメリカで滞在した家の間取りが大変便利だったため、日本の文化に馴染みやすいようアレンジした平屋建ての住まいをご提案しています。リビングを家の中心に配置し、廊下がないのが特徴です。

 

ワンフロアー(平屋)の暮らし(1350万円〜)

https://www.ie-tsuji.jp/co_navi/e99d0979f5afcb25349d302b54d6fd05-204.html

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LDKを中心に、それぞれの部屋やお風呂、トイレへと無駄のない動線でつながります。玄関やトイレ、お風呂は直につながるのではなく、プライバシーに配慮された設計となっており、日本文化に合ったライフスタイルをご提案しています。平屋は階段で上下隔たれることがありません。それだけに家族の存在が近く感じられるのも大きなメリット。子どもたちが成長しても、家族のコミュニケーションが取りやすい設計となっています。

 

シニア世代はもちろん、子育て世代の皆さんにもぜひ選んでいただきたい住まいです。

 

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