地元の工務店で参加型の家づくり

 「マイホームを持つ」というフレーズの捉え方は人それぞれです。「建ててある家を購入する」という選択もありますし、「会社にお任せで建てる」という捉え方もあります。そして、「こだわった家を“つくる”」と捉える人もいます。辻工務店はその3つ目の考え方。お客さまと一緒に歩む家づくりを目指しています。間取りは繰り返し打ち合わせ、洗面台や壁材の材料を設計者とお客さまが一緒に選びに行くこともあります。とことんこだわりたい方にはとことんお付き合いする工務店です。

 

家づくりの楽しみの一つは、自分たちで考えて選んだモノが、「家」という形になっていくことだと思います。壁や床材、インテリアを自分で選びに行けば愛着がもっと湧きます。あの時、あそこで選んだよね、という思い出付きに。大変かもしれないけど、手をかけるほど大切な存在になります。

 

 

 

設計者でもある代表の辻秀信は、ご希望があれば材料選びにお客様をお連れします。ある時は、洗面台を選びに信楽まで足を運んだこともありました。一緒に車に乗って窯元を巡り、ネットやカタログには出ないような、一点ものの洗面ボウルを見付け出したことがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駐車場などのコンクリートに手形をつけたり、家の中の壁を一緒に塗ったりしたこともありますよ。

 

 

地元の工務店で参加型の家づくりをしませんか。ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

 

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