昭和の台所が対面キッチンに大変身〜リフォームで明るい食卓〜

「そろそろリフォームしたいな」とお考えの方、まずはどこをリフォームしたいですか。お客さまからの要望ナンバー1はキッチンです。台所が新しくなると、家の中が明るくなり、笑顔が増えます。そのせいか、不思議と食事までおいしく感じるそうです。家族の団らんを明るくおいしく変えてみませんか。

 

家を建ててから30〜35年が経つと、生活の色や匂いが家の中には染み込むものです。

とくに水回り、とりわけ汚れやすいキッチンはぼろぼろになってきます。

・シンクを人造大理石にしたい

・IHに変えたい

・換気扇を一新したい

・床や壁をもっと明るい色にしたい

・手の届く場所に棚を付けたい

・お気に入りの食器が入る棚を付けたい

・タッチ式の水栓にしたい

・作業場を広げたい

画像

 

などなど、希望をあげればキリがないかもしれません。

使いやすくて明るくて広いキッチンは憧れますよね。

 

リフォームではこんな要望も叶えられます。

・リビングダイニングの雰囲気を明るくしたい

・窓に面した昭和スタイルの台所から対面キッチンに変えたい

 

昭和の台所は、窓や壁に沿ったスタイルが一般的でした。風通しがいいというメリットはあるのですが、ごちゃごちゃ感が「丸見え」なのがデメリットです。使い古した丸見えのキッチンは、来客時に困りますよね。

 

対面キッチンにするとその悩みはすぐに解決します。余分な壁を取り払って空間を明るくすることもできます。

 

リフォームは家づくりのプロ、辻工務店にお任せください。

 

 

フォトギャラリーも是非ご覧ください

家づくりコラム|家づくりコラム一覧

ページトップへ